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音楽

Dream Theater来日!

大阪国際会議場にて3年ぶりのDREAM TEATERのライブを観て来ました。

今回はImagesWords25周年記念というわけで、途中休憩を挟んだあとにImagesWords全曲と、

EncoreChange Of Seasonsを披露してくれました。

曲目は記憶の限りでは・・・


THE DARK ETERNAL NIGHT

BIGGER PICTURE

HELL'S KITCHEN

THE GIFT OF MUSIC

OUR NEW WORLD

BREAKING ALL ILLUSIONS

休憩

IMAGES AND WORDS全曲

アンコール

A CHANGE OF SEASONS

 

流石にIMAGES AND WORDS20代の頃の曲なので

ボーカルのラブリエにとってかなり苦しく、キーを下げて唄っていましたがANOTEHR DAY

キーを下げてももはや声が出ず、ペトの鳴かせるディストーションギターで誤魔化していました。

それ以外はよく声が出ていてノリノリでした。

それにしてもIMAGES AND WORDSを丸々ライブで観れるなんてもうこれで最後かも知れません。

 

しかもマイアンとマンジーニ、ルーデスの魅せどころを散りばめて本当にいいライブでした。

残念だったのはプレミアム席が取れずにかなり後の方であったこと・・・

一階席なのに二階席最前列より後というステージから遠い場所だったのですが、不幸中の幸いとして横列ではほぼ真ん中の位置だったので音響的にまあまあ悪くない場所でした。

そもそも大阪国際会議場自体、音響が良くない会場なので次回はもっと音響のいい場所かついい席でライブを観たいものです。

 

しかし、彼らもいい歳なのでいつまでライブを観られるのか・・・




Dream Theater The Astonishing


Dream Theaterの新譜、「The Astonishing」がリリースされました。発売日は1月29日で、CDは発売日前日に到着済み。で、なぜ一週間以上経っているのに速報かって?人それぞれだと思うけど、このバンドは最低10周は聴かないと評価しにくいからです。そして、今回は2枚組で34曲、合計2時間20分という長丁場。これを10周以上聴くには一週間はかかります。今回はロックオペラのコンセプトアルバム。ストーリーは未来のアメリカの話。ストーリーへの感想はノーコメント。8人の登場人物とナレーターの9人をヴ
ォーカルのラブリエが演じました。思い切り個人的見解ですが、このバンド史上初、「ヴォーカルが主役」なアルバムではないでしょうか?もちろんインストオンリーの曲もありますが曲間の繋ぎの演出のため。演奏においてもいつものテクニカルな曲は何曲か含まれているもののあくまでもアルバムテーマに沿ったメロディであり、オケを交えたロックオペラに仕上がっています。ここ最近のDream Theaterはかなりヘヴィメタルに偏重していましたが今回は仕切り直したようです。登場人物に女性も含まれているため、オペラコーラスを入れるなら女性ヴォーカルもゲスト参加させて欲しかった。で、実はオペラやミュージカルの音楽ってあまり好みではありません。正直言って最初の2〜3周聴いただけでは結構苦痛でした。バラード系の曲調が8割以上を占め、テクニカルなメタル調は数えるほど。なので個人的に今作はちょっとアレかなと最初は思いましたが、10回も聴くとやっと好きになってきました。一曲一曲の個性や作り込みが見えて来ると同時にアルバム自体のテーマメロディが34曲の所々に仕込まれており、これぞDream theaterの真髄なわけです。最初に書いた通り、Dream Theaterというバンドの音楽は何回も何十回も聴いて聴いて聴きまくることにより洗脳完了するスルメ音楽なのです。多分今年は来日すると思われるので当然ライブには行きますが、あまり早く来ると34曲全部覚えきるのは大変だなこりゃ。

ジ・アストニッシング
ドリーム・シアター
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-01-29




ウォークマンAシリーズを買ってみた


今や皆スマホを持っている時代、スマホに音楽を入れてスマホにイヤホン、ヘッドホンを刺して使えばいい。実際、私もずっとそうしていました。しかし、思うところがありウォークマンAシリーズを買いました。深い理由はありません。ただ思い立って買ってみただけです。さて、ウォークマンは強力なノイズキャンセリング機能を有し、24bit192khz等のサンプリング、いわゆるハイレゾ音源に対応しています。スマホでもハイレゾはソフトウェア対応はできますが、本当の意味での対応はしていません。ウォークマンの場合はチップレベルで対応しているようです。さらに、ウォークマンはDSEEという圧縮音源を高解像化させる機能もあり、クリアーオーディオプラスという機能もあり、様々なプリセットイコライザーも用意しているので、音楽を聴く機械としてはスマホより格段に多機能です。中でも一番驚いたのは付属イヤホンでノイズキャンセリングをONにして街中を歩いていると小音量であるにもかかわらず周囲のノイズを消しまくってくれることで、軽く感動するとともにこれで街中を歩くと危険なのでノイズキャンセリング機能は外出中街中を歩く時は封印した方が良さそうです。長時間電車に乗るときは重宝しそうです。
音質については・・・あえて触れないよ!


A.C.TのCIRCUS PANDEMONIUMはやはりイイ!

ヘヴィでダークでポップでコミカルで、そしてオペラ的でオーケストラでジャズな、そんな要素が「全部入り」のプログレッシブロックアルバム、それがA.C.Tの"CIRCUS PANDEMONIUM "です。2014年2月リリースの作品ですが、やはり何度聴いてもいいものはいいので紹介させてもらいます。
鎖で繋がれた音と、サーカスの表舞台と裏舞台両方が錯綜するようなSEが入り、幽閉されたような男のかすかなうめき声を交えた声が入るイントロダクションを経て、いきなり「終わり」を意味する"The End" で始まり、このアルバムの概要と言える内容の楽曲と言えます。 調教師が動物達を解き放ち、阿鼻叫喚となるサーカス。その混乱の中でサーカスのバンドA.C.TがShow Must Go On!(なにがあってもショウを続けなければいけない!)と叫び、アルバムの幕が開ける。"Everything's Falling" "Manager's Wish"で「墜ちた」サーカス団員と「支配人」をポップでモダンなメロディに載せ、"A Truly Gifted Man" では軽快でポップなメロディと裏腹に暗い歌詞とそれにマッチした悲哀のキーボード演奏が印象に残ります。中盤で「躁」と「鬱」を繰り返すようなサーカスの華やかな表舞台と暗い裏舞台を交互によぎらせるようなギミックがあり、犬の鳴き声のSEを織り交ぜて "Presentation" "Argument" "Look At The Freak" と短い曲が続き、さらに短いながらも強烈なインパクトの"Confrontation"と来て、サラ・ウェンデルフォードがヴォーカル参加したエモーショナルな"A Mother's Love"で人の子、人の心を思い出させるような演出が来たと思ったら、 "The Funniest Man Alive" 。ピエロを演じすぎて自我を、自分の顔を喪ってしまうブラックな内容を軽快なポップに乗せてなんともやりきれない気持ちにさせます。日本盤のボーナストラック"Scared" は、死刑宣告されたダンサーが最期のショウに赴く内容で、これもポップなメロディに悲壮感が漂います。そして、ここからがこのアルバムの最高潮。逃げ出すチャンスを与えられた団員を描く "A Failed Escape Attempt"、それに続く "Lady In White" でこのアルバムのクライマックスを迎えます。ここまで暗くブラックな歌詞もコミカルでポップなメロディの中に悲しげな雰囲気で一貫していたのに、、"Lady In White"の残酷で美しく儚い歌詞にアルバムを通して初めてのダークへヴェイでエモーショナルなギターインストが入り、鳥肌モノです。ラスト "Freak Of Nature" 、フリークスと蔑まれてきた団員が今までの人生の喪失感とやりきれなさを胸に復讐を誓うという曲で締められます。そして、ラスト曲のフレーズがまたイントロダクションに引き継がれ・・という内容です。このアルバムは1枚を通して一曲であるとも言え、そしてシネマチックな曲間の繋げ方といい本当によく練られています。 ラストのインスト&コーラスはDreamTheaterの名曲Sacrificed Sonsのフレーズをそのままオマージュしています。

A.C.T
マーキー・インコーポレイティド
2014-02-19

ジャケットに描かれた悪のサーカス団長が男を鎖で繋いでいるイラストですが、これは何が何を指しているのか考えさせられます。逃げ出せないブラック企業に縛られた社員を描いているのか、自分自身の闇が自分を縛っているのか・・・
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