本日は以前から気になっていたホンダのS660を試乗してきました。

エンジン S07A型 660cc 直3 DOHC
駆動方式 MR
最高出力 47kW(64PS)/6,000rpm
最大トルク 104N・m(10.6kg・m)/2,600rpm
変速機 6速MT / CVT
サスペンション マクファーソン・ストラット(前・後共)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,180mm
ホイールベース 2,285mm
車両重量 830-850kg


試乗車が置いてあるホンダカーズ某旗艦店に急に電話で試乗を申し込んだにも関わらず、快く試乗を承諾してくださいました。実は、昨日行って来た大阪オートメッセでS660のシートに座ってみて、まるでゴーカートのような目線の低さに驚き、これはすぐにでも乗ってみたい!と思い立った次第でございます。名刺もくれなかった営業さんがナビシートに乗り込み、早速エンジンスタート。完全なコールドスタートだったのでせめて1、2分はアイドリングしてからスタートしようかと思っていたら名刺をくれなかった名前も知らない営業さんに早く車を出すように促され、慌てて車道に出ました。さすがMR、後ろからエンジン音が聞こえて来ますね。シフトチェンジしたとき、「ピシャン」とリサキュレーションバルブ(純正だからブローオフバルブと言うと語弊があるかな?)の音がしたので心の中で「おお!カッコいい!」と叫んでしまいました。また、軽サイズなのにクラッチとフットレストの間の距離も充分で、私のように足が大きくデカい靴でも運転しやすい感じで、好印象でした。アクセルを踏んだときのピックアップの感じもさすがホンダ車といった感じでターボ車にしてはリニアで、MRなのでトラクションがしっかりかかっている感じはAWDに似た安心感がありました。しかし!体感できたのはここまでで、所詮は街中のチョイ乗り。この車のウリである旋回性能やブレーキングは全く試せず仕舞いでした。そう、いくらハイパフォーマンスにチューニングしていようとも加速性能は所詮660ccの軽。 いくら車重が900kg切っているからといってもパワーなんてまったく期待できません。この車を真に楽しむには、如何に高い速度を保ったまま旋回するかがキモであり、それを試してみるにはワインディングにでも持ち込まないと真価を発揮できません。よって、今日の試乗はただの街中ドライブに過ぎず、名刺もくれなかった名も知らない営業さんは「購入時期はいつ頃でお考えですか?」「セカンドカーとしての購入ですよね?」と名刺もくれないくせにずっと隣で念仏のように唱えておられました。まあ確かに、こちらも最初から完全に冷やかしで買う目的では無いことは確かで、悪いとは思ってはいますがS660、しかもMTの試乗車が置いてある旗艦店なので近隣の都道府県からも冷やかし試乗に来ることくらいわかった上で試乗車を置いているわけでしょう?と、ちょっとだけ心の中で意見をしました。いやでも試乗させていただきありがとうございました。もし次回乗れる機会があれば六甲山あたりを気持ちよく走らせてみたいものです。ん?結局なんのインプレッションにもなっていないですが、私のような推敲もしない誤字脱字上等の三流作文を読んでくださる優しい方々はこれからも暖かく見守ってくださることでしょう。
そういうわけでなんの参考にもならない結果に終わって申し訳ございませんでした!
m(_ _)m

しかし!特筆すべきはブレーキがブレンボ系のガッツリ踏んだら踏んだ分だけの効きをみせる味付けはさすがはホンダ!日本車ほぼ全てに共通するいわゆる「フニャ」ブレーキで無いだけでも私としてはスイフトスポーツより好印象でしたよ!
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