エンジン全開

役に立たないつぶやき→https://twitter.com/27000rpm

ご意見ご感想
27000rpm@gmail.com

2018年03月

ポルシェ718ボクスターに乗ってみたぞ!これに乗ったらスバルの排気干渉インチキボクサーエンジン(笑)なんて窓から投げ捨てたくなるぞ!

車に乗る人で、ポルシェ(PORSCHE)というブランドを知らない人はおそらく居ないと思われます。光岡(MITSUOKA)を知らない人はたくさん居ると思いますが。しかしポルシェってお高いんでしょう?という話です。でも、我々庶民でも朝昼晩飯を我慢して光熱費通信費全てカットして家賃・住宅ローンの支払をやめて究極に生活を切り詰めればなんとか買えそうなモデルがあるんですよダンナ!それが718ケイマン/ ボクスターです。
ちなみにケイマン6MTで655万円~、PDK(乾式デュアルクラッチAT)で707万4千円~となっております。屋根の無いボクスターは+40万くらいです。

PORSCHE718
エンジン  水平対向4気筒 4バルブターボ
エンジンレイアウト Mid-mounted engine    
気筒数     4    
ボア     91.0 mm    
ストローク 76.0 mm       
排気量     1,988cm³ (1987cc)  
出力 220 kW(300PS)
最大トルク 380 Nm(38.7kgm)
最大出力発生回転数 6,500rpm
全長     4,379 mm
車幅     1,810 mm
全高     1,281 mm
Cd値     .31 cW
ホイールベース     2,475 mm
空車重量(DIN)     1,335 kg(MT)1,365 kg(PDK)
空車重量(EU)     1,410 kg(MT)1,440 kg(PDK)
許容総重量     1,655 kg(MT)1,685 kg(PDK)
最大積載量     320 kg
※PDKは乾式デュアルクラッチAT
フロントホイール 8 J x 18 ET 57
フロントタイヤ     235/45 ZR 18
リアホイール     9,5 J x 18 ET 49
リアタイヤ     265/45 ZR 18
JC08モード燃費 14.1km/l


スペックは上記の通り。ただし、カタログ記載と公式HP記載で少し違うため、できるだけ公式HP記載の情報を正として記載しています。水平対向エンジンをリヤミッドシップに搭載する2人乗りのナンパ車スポーツカーです。今回はアポすら取らずに店舗に赴き、いきなりの特攻で718のボクスターに乗らせていただきました。デザインは言わずもがな誰が見てもポルシェとわかる・・(いや、MR-Sと見間違える人もいるかな?)・・流麗で伝統を受け継ぎつつフレッシュなポルシェマインドに満ちたデザイン(テキトー)で、文句なしにカッコいいです!スポーツカー独特の低さで乗り込むときはかがみながらどっこいせと乗り込むことになります。そしてハンドルや座席、ミラーの位置合わせをしてエンジンスタート!この車はキーを刺して捻るタイプです。残念ながらMTの試乗車は日本に1台たりとも存在せず、ポルシェではPDKと呼ぶいわゆる乾式デュアルクラッチのATです。リヤミッドシップなので当然バックからエンジン音が聞こえるのですが、エンジン音の入り方がとても絶妙!うるさすぎることもなく、さりとて静かすぎてはせっかくのスポーツカーの雰囲気が台無しになってしまう。これは録音したところで雰囲気は伝わらないので実際に乗らないとわかならいとしか言いようがありません。ディーラーから出て走り出した瞬間、乾式デュアルクラッチの「バタバタ洗礼」を受けるかと思ったら、バタバタしていないといえば嘘になりますが全く不快さを感じないスムースさで、後ろから心地よいエンジンサウンドとともにスイーっと加速し、ガッシリしたステアリングフィールで直進安定性も高く、交差点を普通に曲がるだけでも思ったライン通りにスパッと決まり、ブレーキも過去に乗った車の中で最高クラスに心地のよい制動感覚で、普通に街中を流しているだけなのに何から何まで気持ちよくて、んな車に乗ってしまったことを後悔してしまうほど素晴らしいものでした。しかも、もともと重心の低い水平対向エンジンはリヤに積むのが理想的で、ポルシェは昔からRRかリヤミッドシップと、水平対向エンジンをフロントに積むようなことはしません。スバルが前に水平対向エンジンを積んでいるのはいろいろ大人の事情があって、決してスバルが邪道だとか間違いだというわけでは無いのですが、理想的な場所に配置できるのであればそれに越したことはありません。ポルシェの中で一番お買い求めし易い(!?)718ですが、こいつも2リッターターボとはいえあくまでもこいつの2リッターターボは「チューニングして馬力を絞り出した」ものではなく、ヨーロッパ特有の「ダウンサイジングターボ」に過ぎないものであるにも関わらず軽く300馬力ある上に、JC08モード燃費14.1km/lは立派過ぎてまさにパーフェクト超人な車でした。

と、すんなり締めくくると思ったら大間違い!今から718をdisるぞ!
まず、上記のお値段655万円~というのは嘘では無いが、オプションの値段がいちいちゼロが1個多い!ホイールをちょっと違うデザインに換えるだけで+55万円とか、純正のダサいメーターをちょっとレーシーなやつに換えるだけで+20万円とか、純正の時代遅れ昭和なクソハロゲンランプをLEDにするだけで+30万円とか、スポーツバケットシートに換えるだけで+60万円とか、メーカーオプションは「差額方式」であってあとでサードパーティに換える「交換式」ではないくせに、鬼のように金を取ろうとします!なので、メーカーオプションを自分好みの仕様に換えたら普通の車では(ナビを除いて)どんなに高くなっても+30万円がいいところなのに、こいつの場合はゼロが一桁多くなり、簡単に300万400万増えてしまいます!まあ、欲張らなかったらいいだけですが、いくらなんでもこのクラスの車でハロゲンヘッドライトなんてギャグのレベルでしょう!そういうわけで、我々庶民にも手が届きそうで手が届かないポルシェ718ケイマン/ボクスターでした。
そう、それは美人で性格も良く異性からはモテて同性からも愛されて、高嶺の花過ぎて諦めの境地だったのに、いつも微笑みかけてくれてこちらの言うことなすことに笑ってくれて仲良くしてくれるのでひょっとしてこんな俺でも告白したらイケるんじゃないかと勘違いしてしまったら、本当に勘違いだったというオチでした。分不相応というものですね!

ボクスター001





































なんと、あとで営業さんから電話がかかってきて、これのMTモデル中古車在庫がある店舗を探し出し、是非クラッチペダルとフットレスト間隔等、足元をチェックして欲しいと言われました。私が見に行く場合は一報入れてくださるそうです。とても親切な営業さんでしたよ!

(おまけ)やっとGolfGTIの足元を直接調べることができたぞ!あと、RよりGTIの方が官能的だから変態紳士以外はGTIを買え!紳士には程遠いただの変態のお前らのことだ!5

現在載っている6RDAJのPolo GTIのクラッチとフットレスト間が狭すぎて、足のサイズ28cmの私はスニーカーやウォーキングシューズのような靴ではフットレストに足を置くためにはクラッチの下をくぐらせる必要があり、レーシングシューズや幅の狭い靴を履いてギリギリクラッチペダルにひっかからずにフットレストに足を置けます。現在は幅の狭い靴を履いてつま先でクラッチを踏んでつま先からフットレストに置くスタイルで落ち着いていますが、これ、非常にイライラします!ホンダ車なら軽のS660でも左足のスペースは広大に設けられており、その辺のストレスは全く感じません。しかしPolo GTIの左足空間の狭さはちょっと気になるポイントです。では、Golfだったらこのスペースの問題はどうなの?というわけでMTモデルの試乗車を探そうにも公式ページから探す術が無かったので、VW24時間サービスダイヤルに電話をして訊いてみたら所要時間5分ほどで案内してくれました❗️

ABA-AUCHH 乗車定員 5 人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン 1984cc 直列4気筒インタークーラー付きターボ
変速機 6速MT(6速DSG)
全長 4,275 mm
全幅 1,800 mm
全高 1,470 mm
ホイールベース 2,635 mm
車両重量 1,350kg(DSGは1,380~1,410kg)
6RDAJPoloGTIは1,240kg
最高出力 169kW(230PS)4700-6200rpm   
6RDAJPoloGTIは141kW(192ps)5,400-6,200rpm
最大トルク 350Nm(35.7kgm)1500-4600rpm 
6RDAJPoloGTIは6MTで320Nm(32.6kgm)1450-4200rpm(7速DSGの方なら250Nm(25.5kgm))
JC08モード 15.1km/l(6速DSGは14.6km/l)
6RDAJPoloGTIは6MTで15.9km/l (7速DSGの方なら17.2km/l)
燃料タンク 50リットル
フロントサスペンション マクファーソンストラット
リヤサスペンション 4リンク
フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク
リヤブレーキ ディスク
タイヤサイズ 225/45R17(DCCパッケージで225/40R18)


とうとう探し当てたGolf GTIのMT試乗車。これでやっとGolfのクラッチとフットレスト間の広さを自分の足で体感できる❗️VWのWEBページから試乗車をたどってもトランスミッション方式までは記載されていない。もう試乗車はATありきであり、MT試乗車はシークレット扱いの如く。今回はそんなことをボヤくためではなく、あくまでも足元にストレスが無いかどうかのチェックであり、案内された店舗にアポを取って実車を見せていただくことになりました。今回は試乗乞食ではなく単なる実車確認なのでちょっと運転席に座らせてもらうだけのつもりでディーラーに向かいました。ほんまやで❗️そして用意されていたGolf GTI。運転席に座らせていただき、やはりその辺を一周してみないとわかならいぜ❗️というわけで試乗スタート。足元のクラッチとフットレストの間隔ですが、Polo GTIよりは2~3cmの余裕があり、このたった2~3cmのアドバンテージが大きく、ノンストレスでフットレストに左足を移動できるので思わず楽しくてそのまま一時間ほど乗り回してしまいました。動力性能ですが、GolfとPoloのMT車同士はパワー・トルクウエイトレシオからして直線番長勝負以外はPolo GTIの方が有利であり、加速フィールははPolo GTI(MTモデル350Nm)がモーターのようなグイーンとした加速に対し、Golf GTIはグワーンとした加速(分かり難くてすまぬ)ですが、どちらが官能的な加速かといえはGolf GTIに軍配があがります。ただ、ジムカーナはもちろんワインディングやミニサーキットでは6RDAJの方に分がありますが、やはり足元2~3cmのアドバンテージはデカい❗️また、先日試乗したRほど電子制御の介入が少ない(ように思う)ので、Golfのホットハッチとしての魅力はRよりGTIの方がはるかにあり、やはりRはハイテク満載で電子介入による上品な振る舞いをしようと頑張るだけのただの変態紳士であり、ファントゥドライブをチョイスであればGTIを選んで間違いは無いと言えるでしょう❗️ただ、Golf RとGolf GTIの試乗比較はAT(R)とMT(GTI)なので、Golf RのMTモデルはまた違うセッティングかも知れませんが、おそらくドライバーがいくら暴れようとしても上品な挙動であろうとすると思われます。なので、GolfのホットハッチはRよりGTIの方がいいと体感できた思わぬ収穫でした。
GTIゴルフ00113




















フルモデルチェンジで日本デビューしたてホヤホヤのVW Poloに乗ってきたぞ!もはやGolfと同等なのか?しかしちょっと待て!こいつの弱点発見!買うのは乗ってからにしろ!4

そういうわけで2018年3月20日に発表され、ついに日本上陸を果たしたVW(フォルクスワーゲン)のフルモデルチェンジPolo。GTIは夏まで日本に来ないのでとりあえず、本来のPoloであるBセグメント車としてのPoloにいきなり試乗してきました!

形式 AZA-AWCHZ
全長 4,060mm
全幅 1,750mm
ホイールベース 1,450mm
車両重量 1,160kg
乗車定員 5
最小回転半径 5.1m
JC08モード燃費 19.1km/l
エンジン CHZ  排気量 999cc
直列3気筒インタークーラーターボ4バルブ
最高出力(PS)70kW(95)
最大トルク(kg)175Nm(17.9)
燃料タンク容量 40L
トランスミッション 自動7速DSG
フロントサスペンション マクファーソンストラット
リアサスペンション トレーリングアーム
タイヤサイズ トレンドライン・コンフォートライン 185/65R15 ハイライン 195/55R16


りあえず、現在のグレードは3グレード。その中で最上位となるTSI ハイラインのみタイヤサイズが違ったり、トレッドが微妙に違ったり、ハイラインのみエンジンスタートボタン付きで、コンフォートラインとトレンドラインはキーを差して捻ってエンジンスタートです。まあ、これは好みが分かれますけどね。エンジンのスペックは上記の通り共通で、999ccにターボの組み合わせで更なるダウンサイジングターボとなり、何故か日本の税制に合わせたように自動車税の面でも維持費がお得になりました。パワーもトルクも必要充分。さて、実際に乗ってみてどんな感じだったのか、一般人目線で感想を述べます!まず、エンジンをかけてアイドリング状態のときで信じられないほど静かです。3気筒しかないともう少しうるさいかと思っていたら、車内にいる限りあまりにも静かなので、きっと遮音性が高い欧州車独特のものでエンジンフードを開けたらそれなりにうるさいだろうとエンジンフードを開けてもこれまた静か!これなら閑静な住宅街に真夜中帰ってきて車庫入れをしてもご近所迷惑にはならないであろうレベルでした。今回試乗車として用意されていたのが3グレードの真ん中であるコンフォートライン。こいつに乗っていざ路上へ出たところ、やはり乾式デュアルクラッチのバタバタ感は否めないものの、コトンコトンと小気味のいいダンパーの感触が気持ちよくてあまり気になりませんでした。普通に加速し、普通にバイパスの流れに乗る。そして曲がる。この一連の動作に動力性能不足は一切感じないばかりか、むしろテンロクの上質なNA車のようなエンジンフィーリングでいくらダウンサイジングターボでも999ccとは信じられない軽快さでした。ゼロスタートからアクセルを踏み込んで60km/hまで加速してみたらはじめてエンジンが咆哮をあげたのですが、それでもエンスーな方には物足りないくらいの音量で、直進安定性も素晴らしく、さすがこいつもドイツの無法地帯アウトバーンを高速巡航する能力を充分に備えているものだと関心しました。はっきり言って日本車のBセグメントでこの車に敵うライバルはいません。巷で馬鹿共(自動車評論家(笑)モータージャーナリスト(笑)カーライフエッセイスト(笑))が褒めていらっしゃるデザインパクりまくりの鉄クズスイスポなんてチャチ過ぎてお話にならない(なんだかんだでスイスポはめちゃくちゃいい神車だよ!)レベルです。っと、ここまではよくある外車賞賛、日本車下げのアホネタですが、こいつの致命的な弱点を発見!ブレーキが効かない!踏んだ瞬間フニャッとした感覚があり、踏んでも止まらない!普通の感覚でブレーキを踏むと止まらない!けっこう強く踏みこまなければ止まらない!
徐行の状態からじんわり止まろうと思ったら思ったより止まらないので結構恐いです!ただし、普通の巡航速度からのブレーキはそこまで効きが悪い感じは少ないですが、これはそういう味付けなのか、単に私が個人的にそう思うだけでこれが普通なのかはわかりませんが、たぶん「効きが悪い」という感覚は間違っていないかと思われます。また、ブレンボのように「踏んだら踏んだだけ効く」というものとも違い、「踏んでももっと踏まなければストッピングしない」という率直な感想であり、せっかくBセグメントの中でチート級の上級な乗り心地に必要充分な動力性能を持たせておきながら、実用車からスポーティな車全てに共通の、「走る」「曲がる」「止まる」の中で一番重要な「止まる」に不安感があったので、こいつはマイナーチェンジか小変更で改善されるまで待った方がいいかも知れません。DSGをマニュアルモードに入れてエンブレを組み合わせてもこの不安感は払拭できないものでした。これは決して大袈裟な表現ではなく、仮に大袈裟であったとしても大袈裟に声を上げておかないといけない大切なことなので、是非VWにはこの頼りない制動感覚を改善していただきたいところです。ただし、今日試乗したのはコンフォートラインで、ハイラインの方は違うセッティングかも知れないし、夏に入ってくるGTIは「Poloの姿形をした別物」なのでGTI登場を楽しみにしています!
001ハイラインコンフォート




















ルノー・ルーテシア R.S. トロフィーに乗ってみた!これはデザインだけで買う理由になる!買え!でも対応した営業さんの対応はちょっとアレだったぞ!3

さて、ルノーといえば言わずもがなF1の名門。そしてメガーヌでシビックと不毛なFFニュルブルクリンク世界最速を争っているレーシングなメーカーというイメージから、あの日産を買収したことでフランス車の中では最も身近に思えるメーカーでは無いでしょうか?(個人的見解)
そんなルノーが出すスポーティなグレードの車、やはり乗っておくべきですね。(→試乗乞食が言うな!)

ルーテシア R.S. トロフィー(試乗したやつはマイナー前なのでハロゲンランプだったりちょっと違う)
ABA-RM5M1
全長× 全幅× 全高 mm    4,105 × 1,750 × 1,435
ホイールベース mm    2,600
トレッド(前/ 後) mm    1,505/1,500
車両重量 kg    1,290
定員    5人
エンジン型式    M5M
エンジンタイプ    ターボチャージャー付 筒内直接噴射 直列4 気筒DOHC 16 バルブ
総排気量 L    1.618
内径× 行程 mm    79.7 × 81.1
燃料供給装置    電子制御式マルチポイントインジェクション
最高出力 kW(ps)/rpm(EEC)    162(220)/6,050
最大トルク N・m(kgm)/rpm(EEC)    260(26.5)/2,000
使用燃料/ 燃料タンク容量 L    無鉛プレミアムガソリン/45
駆動方式    前輪駆動(FF)
トランスミッション    6 速 EDC( エフィシエント デュアル クラッチ)


目をつけたのがこのRSトロフィー。メガーヌのRSは既にカタログラインナップに無く、限定発売のファイナルエディションとなり、時期モデル待ちの状態です。さて今回も「いきなりアポ!」で電話突撃!・・・あれ?何度コールしても電話に出ない?・・・ん?・・でも今日は営業しているはずだよなあ・・・っといった感じで何度も電話してやっと電話に出てくれたのですが、「はい、ルノー◯◯です・・⤵」やる気のなさそうな声・・・「こんにちは。突然お電話して不躾なお願いですが、そちらにルーテシアのトロフィ試乗車があるとのことなので、乗せていただけませんか?」「あールーテシア?は?(チッ面倒くせえ)ああ、確認しますので少しお待ちください」しばらく待って「あーはい。乗れますよ」「じゃあ一時間後くらいに伺いますね」「あーはい(チッ面倒くせえ)そうですか」「では私の名は」「ガチャッ」っという具合で、営業さんもなかなかおフランスな態度(フランス人さんごめんなさい)でした。そしてディーラー到着。ゆっくりと敷地に入って車を停めると、ショールーム入り口がどこかわからない。奥にサービスピットがあって誰かいるようでしたが誰も出てこない。キョロキョロ探してどうやらショールームは二階にあるようなので二階に上がり、店内に入ると受付にこれまた生気の無い顔をした受付のお姉さんが「は?誰?」という表情をしていたので「あの、一時間くらい前にお電話させていただいていた者なのですが」と話しかけると奥からやる気のなさそうなヒョロっとした営業さんが出てきて「あー、じゃあ下に降りましょうか(チッ面倒くせえ)名刺も渡さずズカズカと先に一階に降りて行ったので「なるほど。これがフランス流のおもてなしなのか」(フランス人さんごめんなさい)と思いながらルーテシアの場所まで案内されました。まあ、試乗乞食の私がエラそうに言えた義理じゃないですがここまでの対応に正直イラッときていました。しかし!ルーテシアの実車を見たらそんな気分は一気に吹き飛びました。 「なんてオシャレなデザインだ!」丸みを帯びた流線型のシルエットに、大きな目(ヘッドライトハウジング)がフロントフードのライン沿いにカットされてスポーティな雰囲気を醸しつつもかわいらしさとカッコよさを両立させた強烈にインパクトのある外観だけでも所有欲を満たされるであろうデザインには脱帽しました。そして中に乗り込むとスポーツグレードらしい赤のラインを散りばめた硬派なインテリア、そしてエアコンの吹出口がハニカム構造でこれもオシャレ!というわけでシートやミラー、ハンドルの位置を合わせていざ発進!(あれ?よく考えたらこの営業さん誓約書はおろか免許証確認すらしていないぞ!?まあいいか。)やはりこいつも乾式デュアルクラッチATの宿命であるバタバタ挙動はありました。適度にエンジン音が車内に入ってくるのもわざとだそうです。こいつのウインカーリレーの音もオシャレでした。足回りは見た目のオシャレさとは違ってスポーツグレードらしいというか欧州車共通のやや固めで路面をコトンコトンを拾うような感じで、これは想像通りでした。動力性能は上に記載してある通り。今回は街中どころかやや都会の渋滞参加型試乗だったのでこれ以上何も感想は書けないです。そういうわけで今回は「ルーテシアのデザインは素晴らしかった」という感想。以上!
※このルーテシアも日本向けモデルでMTの輸入は完全廃止だそうです。日本の正規ディーラーでルノーのMTを乗りたけれはトゥインゴGTか、時期メガーヌRSを待つしか無いそうです。
ルーテシア

















VW(フォルクスワーゲン)Golf Rに乗ってみた!MT設定が無くなるらしいぞ!急いで今すぐ買え!5

最強のGolfといえばGTIでもなくGTEでもなく、「R」ですね!

ABA-AUCJXF
乗車定員     5人
ボディタイプ     5ドアハッチバック
エンジン     2.0L直4ガソリン
総排気量     1984cc
内径×行程     82.5mm×92.8mm
圧縮比     9.3
過給機     IC付きターボ
燃料供給装置     電子制御式
燃料タンク容量     55リットル
駆動方式     AWD
最高出力     228kW(310PS)
最大トルク   380Nm(38.7kg)
変速機     6速MT/7速DCT(DSG)
サスペンション     前:マクファーソンストラット
後:4リンク / トレーリングアーム
全長     4,275mm
全幅     1,800mm
全高     1,465mm
ホイールベース     2,635mm
車両重量     1,470kg
タイヤサイズ(前)     225/40R18
タイヤサイズ(後)     225/40R18
最小回転半径     5.2m
JC08モード燃費    12.6km/リットル

スペシャル諸元※GTIユーザーからの情報。おそらくRと同じ
クラッチとフットレストのクリアランス
13cm(通常時)
6cm(クラッチを踏み込んだ状態)
8cm(ブレーキ~クラッチ間)


そういうわけでGolf Rの試乗車があった某店舗に「いきなりアポ!」しかし、残念ながら夕方遅い時間まで戻っとこないらしく、しかもいつ戻るかわからない。ひょっとしたら夜かも知れないとのことorz...
最近ずっと「いきなりアポ!」で順風満帆に試乗乞食が出来ていたのにこれは後日の試乗を正式予約しようかと思っていたら、営業さんから電話が入り、戻って来そうな時間帯を連絡してくれました。これはもう乗るしか無いのでその時間帯にディーラーに向かったところ、、戻ってきたGolf Rのガソリンがほぼ空なので給油に行っている間に美味しいアイスコーヒーをご馳走になりました。そしてショールームから外を眺めていると清純なピュアホワイト(脳内妄想変換)のRが店に戻って来ました!電話をくれて給油に向かっていた営業さんの名刺をいただき、アンケート、誓約書、免許証提示等の儀式を済ませていざ試乗!「写真を撮らせてもらっていいですか?」「あ、はい。でもナンバーは勘弁してください💦」というわけで軽く撮影後、車内に乗り込むことに。わざわざドアを開けてくださって閉めてくださいました。シートやミラーの位置を合わせていると、いきなり営業さんの口から衝撃的な言葉が!な、なんとGolf RはMTの設定が無くなってしまうことが決まったらしいのです!「え?それはドイツ本国まるごとですか?日本だけですか?💦」「うーん。ドイツ本国ではなく日本だけの可能性も高いですが、なにせ今日(試乗した日)通達があったものですから・・」という悲報を聞いてからの試乗スタート。 試乗車はお約束の7速DSGでした。もちろん今回も街中ドライブなので営業さん横乗りの単なるドライブに過ぎなかったのですが、けっこう流れの速いバイパスもコースに含まれているので60km/hまでは好きなように加速できます。営業さんに白バイポイントをご教示いただきつつ走ったのですが、ゴールド免許(無事故無検挙!)私はそんな白バイさんなんかに縁は無いのではいはいなるほどと言いながら白バイ有名ポイントを通過しました。まずはシートですが、バケット風のスポーティな形をしていながらも座り心地は柔らかくラグジュアリー。走り出してみるとDSG(DCT)の乾式デュアルクラッチらしいバタバタした感じはどうしても出てしまいます。街中ドライブなので、普通に走っている分にはTSIハイラインと変わらない感じです。接地感は同じAWDのWRXSTIと似たような(似ていないけど)、AWDの余裕なのか地面に貼りつかせるようなサスセッティングでは無い印象でした。ターボラグもあまり感じられず、重たい車体をごく自然に加速させるようなフィーリングで、ハンドリングの追従性も至っておとなしく、ブレーキもとても自然なフィーリングなのであまりにもこいつの特徴というか、個性を感じず、足の固さも先日代車で出たGTEと似たような感じで、噂に聞く「モンスター」とは全然違う印象に驚いてしまいました。そうこう思っている間に流れの速いバイパスに合流。このときアクセルを踏み込んだのですが一気にドカンとGがかかるような加速ではなく、「めちゃくちゃ自然でラグジュアリーでありながらものすごく鋭い」という言葉では説明できない加速感でバイパスに入り、普通なら60km/hでは曲がるのがちょっとキツめのコーナーでも「大人しめな追従性でごく自然に曲がる」という、これまた言葉では説明できない挙動を見せてくれます。そう、これをちゃんと言葉に表すと、普通に走る分から「急加速・急ハンドル・急ブレーキ」の粗い操作をしても挙動がいちいち「上品」であろうとするのです!Rというグレードであること、そしてWRXSTI等とガチンコのライバルとされるGolf Rですが、見た目からして筋肉モリモリマッチョマンを主張しているWRXSTIやFFながらFK8シビックRと違い、こいつはフォーマルなスーツの中に筋肉を隠している紳士マッチョマン!既にマッチョグレードとして存在するGTIとは一線を画しつつもさりげなくエンブレムはRを冠し、VWの象徴的モデルであるGolfシリーズの頂点に立っているというなんとも変態的なモデルでありました。そう、変態は紳士で無ければいけないのです!いわばVWの変態紳士、それがGolf Rなのです!ただ、DSGのバタバタはさっさと直せ!できないならMT設定を消すな!

結論:(変態紳士って言いたいだけの為にゴチャゴチャ駄文を連ねていただけだった!)


GOLF2























Twitter プロフィール
ぼっちリーマンのアホなつぶやき
カー用品
最新記事